東松山市議会 2021-06-18 06月18日-05号
そういうところで、まず委託管理業務をしっかりと見直すことで、総合管理業務だけでも半額になりました。今、令和元年度、またちょっと増えていますので、単年度から複数年契約になって、令和元年度が1億円で、これどんどん増えてきていますので、要注意です。
そういうところで、まず委託管理業務をしっかりと見直すことで、総合管理業務だけでも半額になりました。今、令和元年度、またちょっと増えていますので、単年度から複数年契約になって、令和元年度が1億円で、これどんどん増えてきていますので、要注意です。
管理センター長にお話を聞くことができましたが、驚いたのは、府中の森公園にインクルーシブ公園の整備をするに当たり、開かれた検討会議において、委託管理をされているセンター長もその会議に呼ばれて、現場を管理しているからこその様々な意見を述べたということです。 今回、見て、聞いて、感じたことは、ただハード面を整備すればよいということではなく、実際のニーズを丁寧につかむことが大切だということです。
委託管理の安易な導入をする自治体もあるようですが、指定管理者制度は、住民の利益とならない場合は軌道修正も可能です。そこで、以下6点につき質問をいたします。 質問の1、現在、指定管理者制度導入の施設はどこか。管理料が多い順に上位3つの指定管理者名、管理料、また、管理者となって何年になるのかお聞きします。
これらの空き家に関しては、年2回、現場の状況を確認し、現況写真とシルバー人材センターによる委託管理のチラシを同封し、所有者に通知するとともに適切な管理をお願いしているところです。 本年10月から、埼玉司法書士会や地域包括支援センター、社会福祉協議会と連携し、主に高齢者世帯を対象とした無料相談サービスを実施しております。
ふれあい活動センターでの委託管理について、1点だけ答弁お願いします。 ○村山正弘議長 五味議員の再質問に対する答弁をお願いいたします。 教育次長。 〔石田勝夫教育次長登壇〕 ◎石田勝夫教育次長 五味議員の再質問にお答え申し上げます。
まず、議案第21号になりますが、令和2年度幸手市水道事業会計予算の中の29ページ、下水道使用料徴収委託管理費1,400万円についてお伺いをいたします。この件数、よろしくお願いします。 それから、次にその下の雑収入867万7,000円となっておりますが、これだけの収入の根拠、どんなものなのか、ご答弁をお願いいたします。
また、委託管理契約期間の途中で施設の営業、運営ができなくなってしまう可能性があるため、やむを得ず単年度契約としている現状もあります。また、ご利用いただく住民皆さんの安全安心を最優先に考えなくてはならないと思います。事故などの被害があってはなりません。私個人としては現状はただただ期間の終了まで無事に事故なくご利用いただくことを祈る思いであります。
毎年、委託管理会社と合同訓練を実施しているところでございます。 以上です。 ○福田武彦議長 鈴木健一議員。 ◆21番(鈴木健一議員) 前、水道課の職員以外にも道路課の職員とか来ていただいて、貯水槽をあける訓練とかやったと思うのですけれども、水道課の職員と委託会社しかできないということになっているのですか。
4番身近なみどり保全活用事業費、13−22施設維持管理等委託料のうち、借地林等委託管理委託料は、ふれあい緑地として指定している7ヵ所の維持管理に係る除草や樹木剪定などに要した費用であります。 223ページをお願いいたします。
蓮田市では平成15年6月の地方自治法の一部改正に伴い創設された指定管理者制度に基づき、社会福祉法人昭仁会で運営管理をしていますが、そもそもその指定管理者制度導入よりも前、平成13年から同法人にて委託管理されているとのことで、既に18年もの長い間同じ法人での管理が行われています。
現在、整備しておりますバス駐車場の維持管理の概要ですが、駐車場の機械設備等の管理や料金収受などの維持管理に関する業務委託、管理に伴う光熱水費、出入り口ゲートの機械保険料などが主なものでございます。土地取得から整備までの合計額ですが、土地の取得費が約57億5,000万円、調査・設計費用が約4,000万円となっております。
答 どこのメーカーでも対応できるかは再度確認をし、入札、委託管理を実施していきます。 問 東口エレベーターの運用開始はいつか。 答 31年度夏までの時期には稼働するようにJRにお願いしています。 116、117ページ。 問 道路台帳整備事業で改善された点は。 答 市内業者にできるような仕事は、エリアを分けて分割発注をしました。
次に、庁舎総合委託管理料が490万円ほど増額になっている理由は、役場庁舎の日直や警備、それと清掃などを委託する業務が3年間の長期継続契約で行っているが、その契約が来年度されるということで、また、来年入札するということで、設計金額を計上したことから増額になっているとの答弁がありました。 次に、委員より、法律行政相談事業ですが、弁護士がつくと思われるが、何人つくか。一日の利用件数と人数は。
指定管理に出したところが、またさらにその下の委託管理という形で出していますから、市が根本的に管理している公共施設なのですけれども、どうしても目が届かなくなっているのだろうと思います。そういう意味では、いま一度市がしっかりと現地を確認いただいて、大規模改修ですとか建て替えということも踏まえた中で、もう一度計画を練り直していただきたいと思います。
また委員より、ふれあい館「もくせい」の委託管理運営に関する説明を求める質疑に対し、執行部より、多世代交流カフェ事業の委託先はタイケン福祉会にお願いし、さんまあるカフェ事業についてはNPO法人ひろがる輪、さらに交流児童センター事業委託については志木市社会福祉協議会に、そして世代間交流事業委託についてはタイケン福祉会にお願いしているとの説明がありました。
問 後期高齢者健康診査委託及び健康診査データ委託管理の委託先と委託内容について伺う。 答 健康福祉部資料18ページのとおりでございます。 問 健康診査に関し、過去5年間の受診率の推移を伺う。 答 保険年金課の差しかえ資料の1ページのとおりとなっております。 以上、第43号議案 平成29年度桶川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての主な質疑、答弁は以上でございます。
ですので、現時点でそのシステムの保守委託管理しているところあるのですけれども、いかんせん受け持ちのところがちょっと事業撤退という形になってしまった関係もありまして、まず1社ですけれども、新たにこういった保守委託業務をお願いしたいのだけれどもという下見積もりの代金という形で、この予算計上をさせていただいているという状況です。
総面積10ヘクタール、うち半分は植物の研究や普及、地場産業の発展などのために、県が職員をもって直接管理し、もう半分は深谷市に委託管理とし、深谷市は花植木の公設市場を開設しました。公設市場には、深谷市花植木公設地方卸売市場条例に基づき、卸売業者として株式会社埼玉県花植木流通センターと寄居花卉園芸協同組合が運営に当たり、現在に至っております。
本センターは、委託管理ではなく直営方式としてオープンしていくとしています。図書館事業はもちろん、複合施設としてもかつてない規模です。さらに、世間では働き方改革の影響もあり、人手不足からさまざまな業界に影響が出ています。また、市役所全体でも人員不足と聞いております。このような環境下で、開館準備やその後の運営で確実に不足する人員、人材を具体的にどうするのか、お伺いしたいと思います。
問 自転車駐輪場管理委託、管理台数と費用内訳、利用率について伺いたい。ページ84、85。 答 別添資料、資料7、8のとおりです。費用の内訳ですが、駐車場については、指定管理者として公益社団法人桶川市シルバー人材センターが指定管理者となっていまして、平成28年度の実績となっています。支出の内訳は、分配金の支出がシルバー人材センターの会員さんの報酬になります。